2026年5月5日火曜日

1927年製エラール モデル0 鍵盤の重さ調整

修復前の鍵盤

鍵盤が下がる重さと上がる重さを量る

鉛を入れる場所を決める

穴を開ける

鉛を入れてかしめる

完成

1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
タッチが完成したところで、鍵盤の重さ調整に入りました。
お客様が重いタッチを希望されているので、鍵盤に鉛を入れて重くします。
元々、以前調整された方が付けられた鉛が乗っていました。
そのままだとボコボコしたタッチを感じてしまうので、今回は、鉛を鍵盤に埋め込みます。
鍵盤一つ一つ、下がる重さを量りながら、均一になるように、鉛の大きさと入れる場所を決めていきます。

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