2026年5月14日木曜日

1857年製オーシェール・フレール モデル2 修復前の写真1

 






1857年製AUCHER FRÈRES(フランス・パリ)モデルNo.2
構造:アップライト・斜め弦(3本弦)
鍵盤:85鍵(ラーラ)
アクション:オーバーダンパーアクション
外装:バーウォールナット

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2026年5月13日水曜日

1857年製オーシェール・フレール モデル2 修復開始2


1857年製AUCHER FRÈRES(フランス・パリ)モデルNo.2
オーシェール・フレールというメーカーは、フランスのパリで1820年頃からピアノを作っていた小メーカーです。
その頃はピアノ製造が盛んになり始め、フランスにもたくさんのメーカーが存在していました。1820年頃には30社、1850年頃には200社ほどもあったと言われています。
エラールやプレイエル、ガヴォーのように生き残ることが出来なかったメーカーは、その後忘れ去られてしまいました。
でも当時、オーシェール・フレールは博覧会で金メダルをとったほどですから、良いピアノを作っていたのでしょう。

なぜこのピアノが日本にやってきたのか、その経緯はわかりません。
少なくとも100年前には日本にあったようです。
もう何十年も、ボロボロの状態で誰にも弾かれず、でも家族と一緒に暮らしてきました。
ずーっと待ち続けていたピアノが、今年修復されることになりました。

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2026年5月12日火曜日

1857年製オーシェール フレール モデル2 修復開始1

 






1857年製AUCHER FRÈRES(フランス・パリ)モデルNo.2
修復を始めます。
今までこれほど傷んだピアノの修復を手がけたことがないほど、激しく傷んでいます。
修復を引き受けるのに、勇気が要るほどでした。
でも、ご家族様の思い出の詰まったピアノ、家族同様に暮らしてきたピアノとのこと、その想いに背中を押され、新たなチャレンジに踏み切ることにしました。

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2026年5月9日土曜日

春の風景23

山ウド

フキ

ヤマドリゼンマイ

ウルイ
(オオバギボウシの若芽)

タラの芽


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2026年5月8日金曜日

春の風景22

 新緑

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2026年5月7日木曜日

春の風景21

 ヤマブキ
(ワダケンガーデンにて栽培)




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2026年5月6日水曜日

春の風景20

 ムラサキケマン
(ワダケンガーデンに自生)

ヤマザクラ
(ワダケンガーデンに自生)


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2026年5月5日火曜日

1927年製エラール モデル0 鍵盤の重さ調整

修復前の鍵盤

鍵盤が下がる重さと上がる重さを量る

鉛を入れる場所を決める

穴を開ける

鉛を入れてかしめる

完成

1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
タッチが完成したところで、鍵盤の重さ調整に入りました。
お客様が重いタッチを希望されているので、鍵盤に鉛を入れて重くします。
元々、以前調整された方が付けられた鉛が乗っていました。
そのままだとボコボコしたタッチを感じてしまうので、今回は、鉛を鍵盤に埋め込みます。
鍵盤一つ一つ、下がる重さを量りながら、均一になるように、鉛の大きさと入れる場所を決めていきます。

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2026年5月4日月曜日

春の風景19

スイセン各種
(ワダケンガーデンにて栽培)
 






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2026年5月3日日曜日

5月6日 杉江さやかピアノリサイタルのお知らせ

 


5月6日(水)杉江さやかさんのピアノリサイタルが、名古屋で行われます。
3人のお子様の子育てに奮闘しながらも、ピアノに真摯に向かい続けていらっしゃる杉江さんの演奏を、お近くの方にはぜひ聴いていただきたいです。
プレイエルピアノとの出会いが、ラモーの曲への理解を深めたそうです。
皆さまぜひ、ラモーをお聴きください!
きっと素敵な、温かな演奏を聴けると思います。

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