2026年3月24日火曜日

1927年製エラール モデル0 ハンマー4

 


1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
ハンマーフレンジのセンターピンの硬さをチェックし、緩すぎるもの(ガタと言って、弦を叩いた時に雑音が出ます)は適当な太さのピンに交換しました。

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2026年3月23日月曜日

1927年製エラール モデル0 ハンマー3

 





1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
ハンマーシャンクをレールに取り付け、ハンマーがまっすぐに弦に向かって進むように、フレンジに薄紙を貼って調整(ハンマーの走り調整)をした後、ハンマーフェルト巻き直しの際に接着が剥がれてしまったハンマーヘッドを貼り直しました。

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2026年3月22日日曜日

1927年製エラール モデル0 ハンマー2

 くっきり跡が付いたハンマーローラー

きれいにならしました

黒鉛を塗りました

跡がくっきり付いたバックチェックの革

きれいにならしました

1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
ジャックの跡がくっきり付いたハンマーローラーの革は、きれいにならし、黒鉛を塗っておきました。
バックチェック(普通は鍵盤に付いていますが、エラールの場合はハンマーシャンクに付いています)の革も、くっきり跡が付いたのをならしてきれいにしました。

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2026年3月21日土曜日

1927年製エラール モデル0 ハンマー1

新しいハンマーフェルト 



表面を薄く削ってならす

削る前(上の部分がお椀型)

削った後(上の部分が平ら)

1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
フランスで新しいフェルトを巻き直されて戻ってきたハンマーを、準備していきます。
まずはフェルトの表面を薄く削り、きれいにならします。
ハンマーヘッドの先端の部分(弦に当たるところ)が、フェルト巻き直し直後はお椀型になってしまっているので、平らにしておきます。
そうすることにより、弦に当たる部分が均一になり、きれいな音色につながります。

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2026年3月20日金曜日

2026年3月19日木曜日

1927年製エラール モデル0 前屋根2

 磨き前

磨き・ニス塗り後

取り付け後

1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
前屋根の表側を磨き、ニスを塗り足しました。
長蝶番を磨き、本体に取り付けました。

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2026年3月18日水曜日

1927年製エラール モデル0 前屋根1

磨き前 


磨き・ニス塗り後

大屋根に取り付け後

1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
前屋根の裏側を磨き、ニスを塗り足しました。

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2026年3月17日火曜日

1927年製エラール モデル0 棚板

 


1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
棚板をきれいに掃除して、すべすべにしました。
左側の木片と右側のスプリングを外して掃除し、再度取り付けました。

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2026年3月16日月曜日

1927年製エラール モデル0 鍵盤オサ2

鍵盤オサの裏側 

レギュレーチングボタン

掃除して黒鉛を塗りました

ハンマーレール

上のクロスのみ取り替えました



1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
鍵盤オサの裏側を掃除し、サンドペーパーでツルツルにしました。
ソフトペダルを踏んだ時に雑音が出るのを防ぐためです。
レギュレーチングボタンクロスは掃除をして黒鉛を塗りました。
ジャックがスムーズに滑るようにするためです。
ハンマーレールは、消耗していた上のクロスのみ貼り替えました。
このような細かい作業の積み重ねが、最終的に組み上がった時のちょっとした雑音を防ぎます。

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2026年3月15日日曜日

1927年製エラール モデル0 鍵盤オサ1

鍵盤オサ 

古いパンチングフェルト

磨き前


磨き後


新しいパンチングフェルト


1927年製ERARD モデルN°0  グランドピアノ1m80
鍵盤オサの掃除をしました。
バランスピンとフロントピンを磨き、パンチングフェルトを新しく取り替えました。

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