2021年3月25日木曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 張弦準備2(プレイエル)

 




1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
鉄のバーの色塗りをし、弦圧を再度確かめながら、弦枕のクロスの厚さを決めて設置しました。
ピン穴にチューニングピンを1本打ち込んで、硬さを確かめ、ピンの太さを決定しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿