2021年3月22日月曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 鉄骨組み立て2(プレイエル)

ピン穴をさらう 

磨き前のカポダストロバー

磨き後のカポダストロバー

カポダストロバーと短い鉄のバー取り付け

ビス留め完了

長い2本の鉄のバーと支え棒の取り付け

1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
張弦準備のため、ピン穴をドリルで均一にしました(鉄のバーを取り付ける前にやった方が都合が良いため、先にやりました)。
真鍮のカポダストロバーを磨き、短い鉄のバーとともに取り付けました。
次に、長い2本の鉄のバーを、横に突っ張る支え棒とともに取り付けました。
最初に解体する時には大変苦労し、時間をかけて解体したので、組み立ても大変だろうと覚悟をしていましたが、意外にすんなり組み立てられたので嬉しかったです。

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