2020年11月12日木曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 解体4(エラール)






1857年製ERARD モデル2 グランドピアノ2m12
鉄のバーを留めているビスを外しにかかりました。
エラールの解体ではいつもそうなのですが、特殊なビスがきっちりと留まっていて、外すのに大変苦労します。
あまりに固いので、ペンチも折れてしまいました。手も痛いです。
ビスを外すだけで何日も頭を悩ませます。
何とかビスが外れ、きっちり組み合わさっていた鉄のバーを外すことができました。

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