秋の風景１

ハクビシンが食べ散らかしたあと

夫が初めて育てたトウモロコシはとても出来が良く、素晴らしく美味しかったのですが、結局最初の味見の2本しか食べられませんでした。

これは美味しい、さて残りの全部を収穫しようと翌々日に行ったところ、ほとんどのトウモロコシがハクビシンに食べられてしまっていました。

畑には電流柵もあったのですが、柵をくぐって中へ入り、食べ頃の一番美味しいものだけを食べていくのだそうです。

すごく残念でとても悲しいですが、相手が動物では怒りのやり場もありません。