2017年2月19日日曜日

1925年製ガヴォー モデル1 張弦の仕上げ








1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
張弦後の細かい仕上げをしています。
弦を正しい位置に揃え、巻口をきれいに整え、チューニングピンの高さを揃えて打ち込みます。
何度もチッピング(弦を弾いてテンションを上げる)をしながら行います。
弦のテンションが上がると、ピアノがピシッとしたように見えます。

0 件のコメント:

コメントを投稿