この演奏は、スクエアピアノとピアニスト筒井さんのコラボが素晴らしく成功し、私たちをショパンの世界へ連れて行ってくれる絶妙な演奏だと思います。
ショパン時代のプレイエルピアノとピアニスト筒井さん、両者の熱い想いがショパンに届き、ショパンを交えて三者で会合をしているかのようです。
そして、感動的な歌となって私の心に響いてきます。
みなさまにぜひお聴きいただきたいです。和田明子
1843年製PLEYEL スクエアピアノ
修復:ピアノバルロン・ジャパン 和田明子
演奏:筒井一貴
PLEYEL Square piano 1843
Restoration: Pianos Balleron Japan Akiko WADA
Pianist: Kazutaka TSUTSUI
Restoration: Pianos Balleron Japan Akiko WADA
Pianist: Kazutaka TSUTSUI
Chopin: Nocturne No.11 Op.37-1
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