1843年製PLEYEL スクエアピアノ
脚の両側に取り付けられている飾りが片方しか残っていませんでした。
同じものをもう一つ作るために、まず土台を近くの木工屋さんに頼んで作ってもらい、自分で半球の飾りを買って貼り付け、ニスを塗りました。
大体似たような飾りができたと思います。
旋盤を持っていない私には土台を作ることは不可能でした。
協力して下さったのは、北軽井沢に木工家具の工房を構えているISHITANI FURNITUREさんです。
手作りの温かい家具を製作されている石谷さんのサイトをぜひご覧ください。
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