2018年9月8日土曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ 修復後の音5



1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
修復後の音をお聴きください。
フランスピアノの特徴は、響きが混ざり合い、絵画のような色彩感豊かな雰囲気を作り出すところだと思います。
ドビュッシーの曲では、その特徴を存分に感じることができます。

修復後の音5
ドビュッシー「前奏曲 8. 亜麻色の髪の乙女」
ピアニスト:瀬尾真喜子

修復前の音はこちらでお聴きいただけます。
https://francepiano.blogspot.com/2017/05/1838_21.html


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