2018年6月24日日曜日

初夏の風景3

ムタビリス

イングリッド・バーグマン

アイスバーグ

マリー・ヘンリエッテ

テリハノイバラ

夫が大事に育てているバラが続々と咲き出しました。
素晴らしい美しさと香りです。

2018年6月22日金曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理9






1907年製プレイエル モデル3(2m05 ) アクション修理
アクションブラケットを掃除し、真鍮の櫛形プレートを磨きました。

2018年6月20日水曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理8






1907年製プレイエル モデル3(2m05 ) アクション修理
ウィペンの各部分に黒鉛を塗り直しました。

2018年6月18日月曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理7









1907年製プレイエル モデル3(2m05 ) アクション修理
ウィペンフレンジは大部分がスティック(湿気で膨らんで動きづらくなる現象)を起こしていたので、調整しながら全てのセンターピンを取り替えました。
ジャックは膠切れが多く、グラグラしているもの、剥がれてしまったもの、割れているものが見つかり、全てのジャックをチェックしながらセンターピンを取り替えました。

2018年6月16日土曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理6








1907年製プレイエル モデル3(2m05 ) アクション修理
ウィペンの革が消耗していました。
ドロップ調整のT字型ビスが滑る部分で大切なところなので、新しい革に貼り替えました。

2018年6月14日木曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理5







1907年製プレイエル モデル3(2m05 ) アクション修理
鍵盤ならしの下調整をしました。
アクションを取り付ける前に鍵盤の高さを大雑把に揃えておく作業です。
アクションを取り付けた後にもう一度行うのですが、下調整をしておくと後が楽です。
アクションが載っていないので、後方に鉛の重りをつけて高さを見ます。

2018年6月12日火曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理4









1907年製プレイエル モデル3(2m05 ) アクション修理
鍵盤の象牙と黒檀をきれいに磨き、鍵盤調整をしながら鍵盤オサに収めました。
ウィペンヒールが滑るクロスの部分とバックチェックの革はブラシをあててきれいにならし、クロスには黒鉛を塗りました。
白鍵には一枚象牙(継ぎ目なし)が貼られてあり、高級です。

2018年6月11日月曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理3






1907年製プレイエル モデル3 アクション修理
消耗してガタつきが多くなっていた鍵盤のフロントブッシングクロスを剥がし、新しいクロスに貼り替えました。

2018年6月10日日曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理2







1907年製プレイエル モデル3 アクション修理
消耗してガタつきが多くなっていた鍵盤のバランスブッシングクロスを剥がし、新しいクロスに貼り替えました。

2018年6月8日金曜日

1907年製プレイエル モデル3 アクション修理1







1907年製プレイエル モデル3
お客様からアクション修理のご依頼があり、アクションを持ち帰りました。
プレイエルのオリジナルアクションです。
このピアノは2m05のグランドピアノで、素晴らしい音色がしていますが、アクションのガタつきが多く弾きにくい感じになっていました。
本体は状態が良いので、アクションをきちんとやり直せば、もっとピアノの良さを発揮できると思います。
ガタつきの原因は主に、センターピンの緩みと鍵盤ブッシングの消耗ですが、この機会に必要な修理を全て行うことになりました。

まずはハンマーを取り外し、フランスのアトリエ・デフジェーに送り、ハンマーフェルト巻き替えを依頼しました。
アトリエ・デフジェー:http://www.les-ateliers-desfougeres.com/index.html
このハンマーのセンターピンはロングセンターピンといい、セクションごとに一本のセンターピンで繋がっています。
フレンジがなく、一つ一つ取り外せないので不便さがありますが、プレイエルが長い間この形にこだわっていたことを考えると、この形独特のタッチがありそこにプレイエルのこだわりがあったように、私には思われます。