2017年4月25日火曜日

1925年製ガヴォー モデル1 整調4





1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
バックチェックのストップ調整をし、スプリングの強さを調整しました。
この二つも連動しているので、両方のバランスを見ながら調整していきます。
シュワンダーアクションは、スプリングの強さをビスで調整できるようになっているので、とても便利です。
大きな修復をした時は、各パーツの調整を大きく動かさなければならないため、最後まで調整したら最初の方が崩れる、ということが多くあります。
全てはつながっており、微妙なバランスを保っているので、何度も調整を繰り返しながら揃えていかなければなりません。
スプリング調整までしたら、もう一度最初の打弦距離や鍵盤の高さからやり直します。
2度、3度と繰り返し、全てが良く揃っていきます。

2017年4月24日月曜日

1925年製ガヴォー モデル1 整調3





1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
レットオフ調整とドロップ調整をしています。
鍵盤をゆっくり押した時、ハンマーが弦に近づき2〜3mm離れたところで落ちるように調整するのがレットオフです。
レットオフした後、2mm程度カクンと落ちるように調整するのがドロップです。

2017年4月23日日曜日

1925年製ガヴォー モデル1 整調2






1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
鍵盤の深さを調整しています。
モダンピアノの場合(このガヴォーもモダンピアノに入ります)は、鍵盤が大体10mm前後沈むような調整と決まっていますが、9.5mmなのか10mmなのか10.5mmなのかは、それぞれのピアノによって一番良いタッチが得られる数字が違うので、その都度色々と試しながら決めます。

2017年4月22日土曜日

1929年製ガヴォー モデル1 整調1






1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
アクションの整調(タッチの調整)を始めました。
ハンマーの打弦距離を揃え、鍵盤の高さを調整しています。
この2つは連動しているので、一方を動かすともう一方が微妙に動きます。
2度、3度と戻り、交互に繰り返し調整をすることで、両方を揃えていきます。

2017年4月21日金曜日

1925年製ガヴォー モデル1 ジャックの調整






1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
アクションの整調(タッチの調整)を始めます。
まずはジャックの位置を正しく揃えます。
前後の位置と高さを同時に見ながら、微調整します。

2017年4月20日木曜日

春の風景2






ニワトリは土浴びをして羽の中のシラミなどを落とすそうですが、冬の間は土が凍っていたのでお風呂に入れなかったうちのフミちゃんも、この頃はポカポカの春の土で気持ちよさそうに土浴びをしています。
卵も順調に産んでいます。

犬のキクちゃんも、ポカポカの土の上で気持ちよさそうに昼寝をしています。

2017年4月19日水曜日

1925年製ガヴォー モデル1 譜面台3








1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
譜面台の蝶番を磨き、組み立てました。
譜面台の完成です。

2017年4月18日火曜日

1925年製ガヴォー モデル1 譜面台2








1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
譜面台の土台の古いニスをはがし、サンドペーパーできれいにした後、ワックスをすり込みました。
支え棒の掃除もしました。
土台のフェルトを貼り換えました。

2017年4月17日月曜日

1925年製ガヴォー モデル1 譜面台1







1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
譜面台を解体し、透かし彫りの部分の古いニスをはがし、内側を掃除し、サンドペーパーできれいにした後、ワックスをすり込みました。

2017年4月16日日曜日

1925年製ガヴォー モデル1 前パネル










1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
前パネルの古いニスをはがし、サンドペーパーできれいにした後、ワックスをすり込み
ました。
錠前を磨き、取り付けました。
鉄骨にビス留めし、左右に譜面台を支えるパーツを取り付けて、完成です。