2018年8月21日火曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ 完成写真2







1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)

製造:1838年フランス(パリ)
製造番号:6720
構造:平行弦
寸法:1m10
鍵盤:78鍵(象牙 / 黒檀)
アクション:オーバーダンパーアクション
外装:ローズウッド・ライオンの脚の装飾付


試弾受付中です。
場所:群馬県北軽井沢
8月21日(火)〜30日(木)ご予約できます。
9月は私の予定がまだはっきりしませんので、後日ご相談になります。
お問い合わせ:akiko@francepiano.jp / 080-2336-6863

販売価格:
本体2,300,000円+消費税184,000=2,484,000円
群馬県北軽井沢からご自宅までの運送費が別途かかります。
椅子、インシュレーター等付属品が必要な場合は別途かかります。

注意点:
製造後180年経っている古いピアノですので、温度湿度管理をある程度していただくことが必要です。また、モダンピアノより頻繁に調律が必要ですので、ご自分で調律をされる方や調律師を頻繁に呼べる方に販売したいと思っています。

2018年8月20日月曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ 完成写真1








1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
完成しました!

製造:1838年フランス(パリ)
製造番号:6720
構造:平行弦
寸法:1m10
鍵盤:78鍵(象牙 / 黒檀)
アクション:オーバーダンパーアクション
外装:ローズウッド・ライオンの脚の装飾付


試弾受付中です。
場所:群馬県北軽井沢
8月21日(火)〜30日(木)ご予約できます。
9月は私の予定がまだはっきりしませんので、後日ご相談になります。
お問い合わせ:akiko@francepiano.jp / 080-2336-6863

販売価格:
本体2,300,000円+消費税184,000=2,484,000円
群馬県北軽井沢からご自宅までの運送費が別途かかります。
椅子、インシュレーター等付属品が必要な場合は別途かかります。

注意点:
製造後180年経っている古いピアノですので、温度湿度管理をある程度していただくことが必要です。また、モダンピアノより頻繁に調律が必要ですので、ご自分で調律をされる方や調律師を頻繁に呼べる方に販売したいと思っています。

2018年8月19日日曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ 完成間近



1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
何度も調律を繰り返しながら、タッチの最終調整を行っています。
少しずつ弾いてみているのですが、このピアノの音色にびっくり、そして感動しています。
中音と低音はチェロが歌っているようにも聴こえ、高音は天使の声に聴こえ、残響が多い(ダンパーのシステムの関係で)ため、よく響く教会の中でオルガンを聴いているようにも聴こえます。
音量は多くありませんが、とても明るく優しく癒される音です。
賛美歌が似合いそうだと感じています。

個性的という表現も違うような感じがしますが、私自身ちょっと今まで出会ったことのない音色です。
今年で180歳のピアノ、私が今まで修復した中で一番古いピアノになりますが、ピアノも180年の歳を重ねると想像以上に違うものに変化するのかもしれません。
単音を聴くだけでも味のある音で、一音一音が語りかけてくるので、弾き手が音楽的に弾こうとする必要がなく、むしろ聴き入ってしまいます。
そこには、上手な演奏とか、ショパンの音とか、そういう気負ったものは一切なく、癒ししかない、人生において一番大切なものだけが一番美しく力強く残っている感じがします。

人によって好き好きですので、すべての方にお薦めできるわけではありませんが、癒しの音を求めていらっしゃる方とか、静かに自分自身や過去の人々と対話したい方とか、そういう方に向いているピアノだと思っています。

試弾受付を開始します。
場所:群馬県北軽井沢
8月21日(火)〜30日(木)ご予約できます。
9月は私の予定がまだはっきりしませんので、後日ご相談になります。
ご連絡先:akiko@francepiano.jp / 080-2336-6863

販売価格:
本体2,300,000円+消費税184,000=2,484,000円
群馬県北軽井沢からご自宅までの運送費が別途かかります。
椅子、インシュレーター等付属品が必要な場合は別途かかります。

注意点:
製造後180年経っている古いピアノですので、温度湿度管理をある程度していただくことが必要です。また、モダンピアノより頻繁に調律が必要ですので、ご自分で調律をされる方や調律師を頻繁に呼べる方に販売したいと思っています。


2018年8月18日土曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ タッチの調整

鍵盤オサ

鍵盤調整

鍵盤ならし前

鍵盤ならし

鍵盤ならし

から直し

レットオフ調整(裏側にビスがあります)

ストッップ調整

1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
鍵盤とアクションが組み上がり、タッチの調整をしています。
もうすぐ弾けるようになります!

2018年8月17日金曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ ダンパーアクション完成




1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
オーバーダンパーとウィペンをつなぐワイヤーを調整しながら取り付けました。
ダンパーアクションがたわんで下がってしまうのを防ぐため、長い釘を加工してビス状の支え棒を作りました。

2018年8月13日月曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ ダンパー完成




1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
ようやくダンパーが完成しました。
最終調整に入れそうです。

2018年8月8日水曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ ダンパーやり直し






1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
櫛形プレートの土台がついに完成しました。
今後ネジバカになる心配がないように、怪しい部分は修理をしたので安心です。

次なるやり直しは、ダンパーです。
一度作ったダンパーは、厚みが合わないのと止音が不十分なので悩んでいました。
元々付いていたダンパーは、オリジナルではない上にあまりにも傷みが激しかったため、設計時の正確な厚みは不明です。
大体の厚みを予想して貼り付け、最終的にはワイヤーを曲げたりして微調整できるだろうと思っていたのですが、結局ワイヤーを曲げるにしてもスペースが足りず、何度も曲げているうちにワイヤーが折れたりして、微調整は無理だとわかりました。
フェルトを貼りなおすことにしましたが、市販のもので合うものはなく、自分で作るしかないと思い、試作の結果一番止音能力の高いものに決め、針と糸でちくちく手縫いをして完成。
ただいま取り付け中です。果たしてうまくいくでしょうか?

2018年8月4日土曜日

1838年製プレイエル ピアニーノ またやり直し








1838年製PLEYEL pianino 1m15(ショパン時代のプレイエル)
調整のために何度か取り外しをしていた櫛形プレートのネジが次から次へとネジバカになり、埋め木をしてやり直しました。
それでもネジバカになり、構造的に無理があると思い、裏側に木片を貼って補強したらうまく止まるようになりました。
しかし、何度糊付けしても割れてしまう部分があり、これではダメだと思い新しい木片を作って取り替えました。
やり直しに次ぐやり直しに、途中でくじけそうになりましたが、今度は、何度目かの正直になってくれるでしょうか?
ここまで来るのにかなりの時間もかかっています。
何でもないところに手間取ってしまうことが、古いピアノの修復ではよくあります。
どうにか今度はうまくいって欲しいです。

2018年8月1日水曜日

夏の風景1

5ミリくらいの小さな草花です。かわいい。

ホタルブクロ

ホタルブクロの内側

ウバユリ

2018年7月12日木曜日

初夏の風景6

ヤマオダマキ

オオバギボウシ