2017年2月19日日曜日

1925年製ガヴォー モデル1 張弦の仕上げ








1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
張弦後の細かい仕上げをしています。
弦を正しい位置に揃え、巻口をきれいに整え、チューニングピンの高さを揃えて打ち込みます。
何度もチッピング(弦を弾いてテンションを上げる)をしながら行います。
弦のテンションが上がると、ピアノがピシッとしたように見えます。

2017年2月17日金曜日

1925年製ガヴォー モデル1 張弦

 




1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
張弦をしました。
一気にピアノらしくなってきました。

2017年2月15日水曜日

1925年製ガヴォー モデル1 ダンパーガイド







1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
ダンパーガイドのクロスを貼り替えました。
ダンパーワイヤーをガイドする役目をするもので、古くなり遊びが多くなりすぎるとダンパーがまっすぐに上がることができず、不具合です。
ダンパーを全て取り外す大掛かりな修復の機会には、必ず貼り替えます。

2017年2月13日月曜日

1925年製ガヴォー モデル1 張弦準備




1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
鉄骨にピン板をネジ留めした後、鉄骨をピアノに乗せました。
弦圧を確かめて、必要なフェルトを用意し、張弦の準備をしました。

2017年2月11日土曜日

1925年製ガヴォー モデル1 鉄骨



1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
鉄骨を掃除した後、塗装をしました。
今回初めての試みでしたが、自然塗料を使ってみました。
今まで使っていた化学系の塗料は、匂いもきついし体に悪そうなので、どうしても一度、体に優しい塗料を使ってみたかったのです。
刷毛塗りなので、スプレーで吹き付けのようになめらかな表面にはならず、ちょっと手作りっぽくなってしまい、色も金ピカではなく黄土色なので地味ですが、体に負担の少ない塗料は、個人的にはとても気に入りました。

2017年2月9日木曜日

1925年製ガヴォー モデル1 ケース3









1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
ケースのワックス塗りが終了しました。
内側も同様にワックスを塗りました。
ローズウッドの木目が美しく、うっとりします。

2017年2月6日月曜日

1925年製ガヴォー モデル1 ケース2






1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
ケースのワックスがけを進めています。
ワックをすり込んでは磨き、を繰り返し、だんだんきれいになります。
オリジナルはニス仕上げでツヤツヤ、ピカピカでしたが、今回のワックス仕上げは落ち着いたシブい感じになります。
ピアノも年齢を経て、第二の人生はシブく行くのもいいかも?ですね。

2017年2月1日水曜日

1925年製ガヴォー モデル1 ケース1








1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
ケースのニスを剥がし、サンドペーパーできれいにして、ワックスをすり込み始めました。
太陽のモチーフの寄木細工が生きてきて、とても美しいです。
ワックスはフランスから送ってもらったものを今回は使っています。
木が焼けて色あせてしまっているので、色付きのワックスを選びました。
ワックスを塗る作業は、木目に油をすり込んでいくので、乾いたお肌に潤いを与えるようです。
まだこれから何度も繰り返しすり込み、より美しくしていきます。

2017年1月28日土曜日

1925年製ガヴォー モデル1 脚




1925年製GAVEAU モデル1 (1m52)
色々な部分の外装の状態を見て、このピアノの仕上げをワックスに変更することにしました。
まずは脚からやってみました。
ニスを剥がして、ペーパーで綺麗にした後、ワックスを擦り込みます。
ワックス仕上げは、ニス仕上げのようにピカピカ光りませんが、落ち着いた味わいのある家具調になります。
全体を仕上げる日が楽しみです。


2017年1月24日火曜日

冬の風景2



雪を見ながらの修復作業が続いています。
とても静かです。