2021年1月28日木曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル ペダルシステム2(エラール)

 


ソフトペダルのシステム

磨き後

ラウドペダルのシステム

ラウドペダルのシステム

磨き後

磨き後


1857年製ERARD モデル2 グランドピアノ2m12
ペダルシステムを一つ一つ取り外し、磨いて錆を落として油を差し、フェルトは新しく貼り替えました。

2021年1月27日水曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル ペダルシステム1(エラール)







1857年製ERARD モデル2 グランドピアノ2m12
ペダルシステムの修復を開始しました。
まずペダルボックスを取り付けるための土台がひどい虫喰いだらけで、このまま使うわけにはいかないので、同じものを木工屋さんに作っていただきました。
力がかかる部分なのでしっかりとしていてほしいのですが、さすが木工のプロの方、頑丈な作り、そして完璧に寸法の同じものを作ってくださいました。

作ってくださった北軽井沢の家具職人さんはこちらです。
ISHITANI FURNITURE:https://tecori.com

2021年1月26日火曜日

冬の風景15




雪の日の翌朝、晴れて雪がきらきら光って美しかったです。

2021年1月25日月曜日

冬の風景14

 




今年一番の雪になりました。

2021年1月24日日曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 響板裏側と支柱(プレイエル)

 



ニス塗り足し後

1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
ピアノをひっくり返して、響板の裏側をと支柱を掃除し、響板の裏側に軽くニスを塗り足しました。
エラールに比べてシンプルな作りの支柱です。

2021年1月23日土曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 響板裏側と支柱(エラール)

 



ニス塗り足し後

1857年製ERARD モデル2 グランドピアノ2m12
ピアノをひっくり返して、響板の裏側と支柱を掃除し、響板の裏側に軽くニスを塗り足しました。
エラールの支柱は特有の複雑な組み方をしており、ピアノが弦の張力に耐えるためのこだわりの工夫と言えます。
私はこれを見るといつも、建築物のようだなあ、と感じます。
支柱や裏側の隅の方には長年の埃が溜まっているので、この機会に掃除をするのですが、作りの複雑さのため手が入らず、なかなかきれいに掃除ができません。
雑巾を差し込んだり筆で埃をかき出したり、色々なことをちょこちょことして、最後にコンプレッサーで隅の埃を吹き飛ばしました。

2021年1月22日金曜日

冬の風景13

 




猫は良く猫同士で毛づくろいをし合って舐めていますが、うちの黒猫ライは犬のキクをよく舐めています。
大きい猫だと思っているのでしょうか?
キクはライを可愛がっているので、我慢してあげているようですが、時々ちょっと迷惑そうです。

2021年1月21日木曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 鍵盤修復12(プレイエル)

 





1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
鍵盤調整(ブッシングクロスをちょうど良い堅さになるよう押さえて調整)をして、鍵盤を鍵盤オサに収めました。
バランスホールも湿気で膨らんで硬くなっていましたので調整しました。
鍵盤の準備が完了しました。

2021年1月20日水曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 鍵盤修復11(プレイエル)

レギュレーチングボタンの機能をする部品

黒鉛を塗りました

ブラケット完成

ジャック

ジャックのセンターピン交換

黒鉛を塗りました

1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
今のピアノのレギュレーチングボタンに相当する部品が、革を貼られた丸い部品で、しっかりと固定されています。
作りもしっかりしていて全く傷んでいない様子なので、黒鉛を塗って滑りやすくしただけでそのまま使います。
鍵盤から取り外されたジャックは、一つ一つチェックしてセンターピン調整をし、滑る部分には黒鉛を塗っておきました。

2021年1月19日火曜日

冬の風景12

 


寒い中でも、鶏たちは頑張って活動しています。
卵を産むペースはだいぶ落ちていますが、氷点下の日が多いので当然ですよね。
それでも時々産んでくれるので、ありがたいです。