2021年5月15日土曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル アクション組み立て4(プレイエル)

 






1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
準備が整ったハンマーを、ロングセンターピンでセクションごとにつなぎました。
ガタもスティックもないちょうど良い硬さに調整しながら、取り付けていきます。

2021年5月14日金曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル アクション組み立て3(プレイエル)

ロングセンターピンで繋がっているハンマー 

表面をさっと削ってならしました

ハンマーローラーに当たる部分

黒鉛を塗り足しました

折れてしまっていたハンマー、一度糊付けした跡がありました

糊付けして補強

ハンマーシャンクを製造した職人のサイン

1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
プレイエルのオリジナルハンマーは、セクションごとにロングセンターピンで繋がれています。
調整は面倒ですが、ここはプレイエルのタッチに対するこだわりが見られるところです。
ハンマーヘッドは、一度巻き直しをされていて、あまり傷んでいないので表面だけさっと削ってならしました。
今のハンマーローラーに当たる部分の革の状態も良く、黒鉛を塗り足すだけで使えます。
折れてしまっていたハンマーは再度糊付けし、格好は良くないですが補強をして二度と折れないようにしました。

2021年5月13日木曜日

春の風景23

 

向こうから来る車を待っている猫たち。
おばあちゃんがデイサービスに出かける日の朝は、猫たちがお見送りに出ます。
真面目な猫たちです。

2021年5月12日水曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル アクション組み立て2(プレイエル)

掃除前のダンパーアクション 

掃除前のダンパーアクション

1860年当時ダンパーアクションを製造した技術者のサイン

虫食いだらけのフェルト

新しく貼り替えたフェルト

新しく貼り替えた革

黒鉛を塗ったダンパーレバー

ダンパーアクションをピアノに取り付け

1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
ダンパーアクションを掃除し、傷んだフェルトや革を貼り替え、レバーに黒鉛を塗って、ピアノに設置しました。

2021年5月11日火曜日

春の風景22

 



コゴミが出てきました。
アクの少ない山菜です。
おひたしにして、春の味をいただきました。

2021年5月10日月曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル アクション組み立て1(プレイエル)

 






1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
いよいよアクションの組み立てに入りました。
音を出せる日が近いと思うと、ワクワクします。
1857年製エラールと比較しながら同時に修復を進めてきましたが、作業の都合上エラールはしばらくストップしており、プレイエルの方を先に進めています。

まずはアクションの位置を正しく決めるために、鍵盤を整えます。
鍵盤の高さを揃えながら、鍵盤の傾きと鍵盤同士の間隔を揃えます。
アクションが乗っていない状態で行いますので、バックチェックに重りを付けて鍵盤の高さを調整します。
古いピアノでは、長い間に鍵盤の木が変形して、鍵盤同士がぶつかったり擦れたりすることが多いです。
当たってしまう部分は少しずつ削り、鍵盤がスムーズに動くようにしておきます。

2021年5月9日日曜日

春の風景21

 





スイセンが満開です。

2021年5月8日土曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 外装修復20(プレイエル)

掃除前 

掃除前

ニス塗り後

ニス塗り後

ニス塗り後

1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
鍵盤蓋を掃除して、ニスを塗り足しました。

2021年5月7日金曜日

春の風景20

 丁字桜

オオカメノキ

2021年5月6日木曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 外装修復19(プレイエル)

 




1860年製PLEYEL モデルPetit Patron グランドピアノ 2m20
鍵盤蓋の横に貼ってあったパーツが剥がれていたので、貼り付けました。