2021年1月23日土曜日

ポストショパン時代のエラール VS プレイエル 響板裏側と支柱(エラール)

 



ニス塗り足し後

1857年製ERARD モデル2 グランドピアノ2m12
ピアノをひっくり返して、響板の裏側と支柱を掃除し、響板の裏側に軽くニスを塗り足しました。
エラールの支柱は特有の複雑な組み方をしており、ピアノが弦の張力に耐えるためのこだわりの工夫と言えます。
私はこれを見るといつも、建築物のようだなあ、と感じます。
支柱や裏側の隅の方には長年の埃が溜まっているので、この機会に掃除をするのですが、作りの複雑さのため手が入らず、なかなかきれいに掃除ができません。
雑巾を差し込んだり筆で埃をかき出したり、色々なことをちょこちょことして、最後にコンプレッサーで隅の埃を吹き飛ばしました。

0 件のコメント:

コメントを投稿